宗家活動(藤原摂楠)
■ 摂楠流宗家 姫路FMゲンキ吟詠放送に出演
■ 各受賞歴及び歴任名
□ 兵庫県文化賞受賞
□ 平成10年吟道青少年健全育成協議会長
□ 同年日本吟道奉賛会兵庫地方本部長
□ 平成15年愛国詩吟総連名副理事長
□ 平成17年財団法人日本吟剣詩舞振興会理事就任。
□ 吟道青少年健全育成活動
■ 定期的に会報誌発行 ↓
■ 発行月:通年4回( 1月、4月、7月、10月)
■ 発行数:摂楠流会員全員
宗家室活動(高橋純摂)
宗家補佐活動(藤原摂鵬)
活動1.
■ あかし市民企画みんなの講座 vol.2 「日本史吟詠紀行」 にて藤原摂鵬が企画・講師を務める。
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活動2.
■ 当HPのトップに掲載しております、摂楠流の会員の女子高生が摂楠流で大学入試に見事に合格、快挙を成し遂げた事は摂楠流の誇りでもあり、 又、藤原摂鵬による、幼・少・青 会員の教育指導が、大きく会員の吟道の道に役に立ったと言えます。
活動3.
■ 教育の現場小・中学校にて教育指導にあたる
地元の小・中学校で日本古来の伝統の短歌や俳句、漢詩・百人一首が教科書に掲載され、その教科書掲載詩の指導という形で授業を受け持ち、 教師の皆様が担当外の教科でしたが、後のお礼状で「藤原摂鵬様と子供たちが楽しんで読んだり覚えたりしてる姿を見て、小さいころから伝統に 触れる事の大切さを感じることが出来ました」とあり大変喜んで頂きました。
この様に、教育基本法の一つの「伝統と文化の尊重」が教育の場で正科目教科に掲載され、その指導を任され、これからこういう指導の場が増していけば 子供たちに伝統に触れる事の重要さを教える事が出来るので、大変有意義な事と感じます。
活動4.
■ 伝統文化体験教室
(文化庁助成事業:文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業)
場所 | 明石市立産業交流センター | 対象 | 明石市在住の幼児・小学生・中学生・高校生、並びにその保護者で期間中ステップ単位で参加できる方。 | 内容 | 郷土に因む有名和歌を郷土の神社で奉納吟詠する事。漢詩の吟詠、座禅一日体験、百人一首かるた論語索読等、様々な伝統文化に親しむ。 | 目的 | 伝統と文化を尊重する気風が強く求められてきた今日に望ましいものとして、その具体的実践や啓発の機会とする。 | 講師 | 吟道摂楠流総本部会員(常勤講師:藤原摂鵬 小学校:ゲストティーチャー、中学校:トライやるウイーク受け入れ、高校:吟剣詩舞部の吟詠指導など、吟詠普及 に傾注) |
各地区連合会の吟詠大会の企画運営
摂楠流運営全般
摂楠流HP運営全般