快晴に恵まれた5月8日(日)、県下各地で県連二次予選が開催され、熱吟が披露されました。
姫路飾磨市民センター会場では欠席者が午前ゼロ、トータルでも2名という貴重な記録が残りました。
激戦の二次予選を突破された方は6月12日(日)の三次予選(神戸)に出場されます。健闘をお祈りします。
写真は姫路飾磨市民センター会場の模様
(記 前原摂正)
快晴に恵まれた5月8日(日)、県下各地で県連二次予選が開催され、熱吟が披露されました。
姫路飾磨市民センター会場では欠席者が午前ゼロ、トータルでも2名という貴重な記録が残りました。
激戦の二次予選を突破された方は6月12日(日)の三次予選(神戸)に出場されます。健闘をお祈りします。
写真は姫路飾磨市民センター会場の模様
(記 前原摂正)
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私ども吟道摂楠流は、お陰様で、会員数は国内有数の流派となりますが、現在の会員は熟年のベテラン会員が多く、若年層が減少しております。 従って、若い力が不足し、摂楠流を広く継承していくのにも限度が生じてきてます。そこで今回、若い皆様のお力をお借りし、摂楠流をより多くの皆様にお伝え出来るようにと、若い会員の募集をしております。どうぞお気軽にお越しください。 |