摂楠流TOPへ

綱敷天満宮の梅花祭に参列 、吟を奉納 2月24日(水) 

境内は七分咲といった感じで、流祖顕彰碑も紅梅が見事に咲いていました。

正面右側は祖霊社が建てられていて、流祖顕彰碑の周囲の梅園のフェンスが除かれていたりして、ちょっと風景が変わっていました。

16時からの神事には谷川摂昭先生(須磨) 長野摂蝉先生(湊洋)、藤原摂鵬の3人が摂楠流代表で参列し、それぞれ「月夜梅花を見る」、和歌(東風吹かば)、「九月十日」の順で奉納吟詠いたしました。

直会でご祭神道真公の御神威宿る御下がりを頂戴し、神人共食、明日への活力を頂いて帰路につきました。

*写真の上にカーソルを置き、左クリックすると拡大されます  ↓ CIMG4123 記 藤原摂鵬
主催単位会名: 
行事・大会名: 
日付: 
開催場所: 
開始時間 例)AM:〇〇~: 2月24日16時〜
メッセージ: 道真公の御命日にちなんで(2月25日)、お祭りが二日にわたりあります。崇敬者参列の神事は24日でした。