ご挨拶

2016年5月4日

souke

皆様この吟道摂楠流HPへご訪問頂き有難うございます。

又、摂楠流会員の皆様におかれましては、お元気で吟道に精励されておられる事をお慶び申し上げます。

さて、現在の摂楠流に於いては吟道人口が徐々に減少しつつあります、その背景には熟年会員の高齢化も加わり次の世代への継承が厳しい状態となってるのも見逃すことは出来ません。
又、若い世代を含め、世間一般にもっと吟詠そのものの素晴らしさを知って頂くことが何より必要かと思っております。

吟詠の素晴らしさは、人間の健康管理にも役立っているのです、それは、詩吟の発声法が横隔膜の上下運動により内臓の血流を良くし、健康の維持増進に繋がる事。

こういう事が、普段の生活の中で皆様が日々色々と考えて行っておられる健康管理のその一つのメニューとしても役立ちます。
そしてそれには、「真に良い吟詠」を習得する事から始まります。何も競吟で良い成績を残す事にこだわり過ぎて、無理な吟じ方をするのではなく
無理のない聞き易い詩情表現豊かな吟詠を披露出来る様自然体で臨んで頂くことが、非常に大切な心構えと思っております。

この摂楠流HPの開設を機に、摂楠流の益々の発展、そして会員同志の交流を高め、摂楠流流派の技能伝承が、熟年から若手へと自然体で継承されていく事を
望んでおります、どうぞ皆様、真の詩吟を習得し、ご自身の今後の楽しみの一つにでもして頂けたらと思います。

これからも吟道摂楠流を宜しくお願い致します。