書写山-・摩尼殿の石段にて 参加者50名余全員で合吟
挨拶される宗家 姫路サンピアでの講習
雨上がりで輝く姫路城をバックに参加者全員で記念写真
天守閣を仰ぎつつ「姫路城を詠ず」の合吟 昼食会場のイーグレの屋上にて
第40回を数える令和時代始めての総本部会長会は姫路地区連合会のお世話により
本年度も大変充実した会長会となりました。
初日は書写山圓教寺をじっくり散策して、心を癒して英気を養うことができました。
宿につくと大浴場で汗を流して、おいしい料理とお酒とカラオケで懇親会でも盛り上がり、
閉宴後も二次会で遅くまで多くの会長先生達が摂楠流の将来を考えての貴重な意見を披瀝しあった。
二日目は出発前に大会議室で総本部の動向や連絡事項等を確認しあい、お城に向かって出発。
新緑で快晴の中に映える勇壮な姫路城をバックに「姫路城を詠ず」吉田松陰作を合吟し記念撮影し、
眺めの良い昼食会場で昼食をとって解散しました。ありがとうございました。 記 藤原摂鵬
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