摂楠流TOPへ

後期 七段考査会

CIMG6322

令和となって初めての七段考査会が催された。出吟者は18名。

(吟道摂楠流歌の合吟)

    CIMG6325

常任理事会構成員からは川中摂明常任理事(相生吟詠会会長)に審査 員を務めて頂き講評と「月夜荒城の曲を聞く」水野豊州作の模範吟詠 を披露して頂きました。   欠席が三名ありましたが、師範代に続いて、比較的大人数での考査会が開けて、受験者による熱吟清吟が披露され、出席者皆七段に合格し、併せて、摂楠流として大切なことは皆伝わったの「皆伝」(下摂号)の取得となりました。今後益々の活躍を期して散会しました。 (記 藤原摂鵬)
主催単位会名: 
行事・大会名: 
日付: 令和元年9月18日(水)
開催場所: せつなん会館二階ホール
開始時間 例)AM:〇〇~: 10時〜14時
メッセージ: